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自然と共存するよろこびを家づくりにも2026.07.13

こんにちは。兼六土地建物のスタッフです。

先月、さいたま市の「大宮盆栽美術館」を訪れ、盆栽の奥深さに触れてきました。

展示されている盆栽の中には樹齢数百年の木もあり、小さな空間に長い年月が宿っていることに驚きました。

また、盆栽は見る角度を少し変えただけで、林や森など、小さな自然の風景が表れます。それはまるでジオラマのようで、その世界観に感動し、すっかり盆栽に魅了されてしまいました(笑)。

さらに先日、妻と一緒に盆栽園の1日体験コースに参加しました。

それぞれ好みの器や樹木を選び、枝ぶりを整えながら、自分の手で自然を形づくっていくという、とても豊かな時間でした。

盆栽には表と裏があり、一番美しく見える側を表(正面)にして仕立てていくとのこと。あわただしい日々の中でも、今後は盆栽の手入れをしながら、日々の変化を眺めたり、季節を感じたり、ひとときの静かな時間が持てそうです。

盆栽と出会ってから、自然と向き合う時間が暮らしを豊かにすることを改めて実感しています。

家づくりでも、風や光の入り方、庭とのつながり方、借景の取り込み方など、自然との距離感が住まいの心地よさを左右しますから、盆栽を通して感じた自然と共存するよろこびを、お客様へのご提案にも生かしていけたらと思っています。