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建て替えによって住所が変わる?2026.03.15

こんにちは。兼六土地建物のスタッフです。

3月はお引き渡しが多く、多くのお客様が新しい生活を迎える季節となりました。

また、新たな職場やお子さんのご入学など、住所を記入する機会が増える時期ですが、建て替えによって住所が変わるケースがあることをご存じでしょうか。

これは同じ土地に建て替えた場合でも、お住まいの地域がどの住居表示制度を採用しているかによって違ってきます。

土地の地番とは違った住所が使われている住居表示実施区域では、建て替えによって玄関の位置などが変わると、住所が変更になるケースがあります。それ以外の区域は、土地の地番がそのまま住所として使われているため、基本的に住所は変わりません。

弊社では、建て替えが決まった段階でスタッフが区役所等へ出向き、「住所付定通知書」を取得します。「住所付定通知書」とは、建て替えによって住所が変わる場合に新住所を確認する書類です。

私も経験がありますが、住所が変わると免許証や銀行、保険などの変更手続きが必要になり、意外と大変です。そこで弊社では、お客様が余裕をもってご準備を進められるよう、「住所付定通知書」を早めにお渡ししています。建て替えをご検討中の方は、住所が変更になる可能性があることをご留意していただければ幸いです。