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注文住宅はサステナブル住宅の「兼六の家」

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注文住宅施工例紹介

サステナブル建築への取り組み

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地下室と屋上を築いて敷地を最大限に活用

Photo明るいクリーム色の外観がさわやかなT様邸は、広々とした吹き抜けのリビングやシアタールームになる地下室、外からのらせん階段でのぼる屋上など、部屋やコーナーごとにがらりと雰囲気の変わる独創的なつくりが特徴的。床や壁の素材から金具一つひとつに至るまで、ご夫妻で「とことんこだわって」じっくり話し合い、1年半かけて築き上げた邸宅を訪問しました。
家族構成 T様ご夫妻、ご子息2人 敷地面積 125.92m²(38.09坪)
工期 1年半 延床面積 134.85m²(40.79坪)
吹き抜けからの太陽光で冬も明るいリビング

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アイボリーを基調とした明るいエントランスを入って左にある天井までの高さを取った引き戸型のドアを開けると、吹き抜けからゆたかな自然光が差し込むリビングルームがある。「とても日当たりが良くて、日中は冬でもほとんど電気を付けずに過ごせます」と奥様は話す。訪れるお客様にも「明るい!」と驚かれるようだ。「間取りは自然光がよく入ることと、室内の風通しが良いことを中心に考えました。室内は気分が明るくなるような、全体的に白っぽい色調に」とも。
リビングでひときわ存在感を見せているのは、吹き抜け部分の4本の梁と大きな木の円柱だ。スタイリッシュで洗練されたリビングに、どことなく素朴な雰囲気でアクセントになっている。梁を出したほうが吹き抜けの強度が高まる、という設計士のアドバイスも参考にしたという。
「注文住宅なので、まずは間取りから一生懸命考えました」と話すご主人は新築にあたり、ほとんどの部分を吟味して決めたという。「もともとデザインすることに興味があって、細部までとことんこだわってやろう!と張り切りました。兼六さんの分厚いカタログを見ながら検討しましたが、ドアの金具ひとつとってもすごく種類あって、もうありすぎて決められない…というほどでした。あらためて注文住宅ってすごいなあと」とご主人。
床とダイニングは奥様のこだわりを大きく反映している。アイボリーのムク材の床はモデルルームで見て気に入ったものを選んだ。キッチンにもダークカラーのウッドを取り入れ、ナチュラルで温かみのある雰囲気に仕上げた。当初はアイランド型にしたかったが、機能面などを考えて、今の対面式に落ち着いたという。「お料理が出しやすいのと、家族が見えるのがいいですね。息子たちがつまみ食いしやすいので、テーブルに出す前になくなってしまうことも増えたかな」と奥様。
室内の照明はほとんど埋め込み式。そのほか間接照明もテレビの裏側や玄関の足元、トイレなどさまざまな場所に効果的に取り入れている。

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シアタールームと書斎を兼ねた地下室

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「もう一部屋ほしかったのですが、建ぺい率との兼ね合いから制約があり、どうしようか迷っていました。そんなとき兼六さんのモデルルームで地下室を見て、いいなと思いました」とご主人。まぶしいほどの陽光に満ちたリビングから階段を降りると、シックで落ち着いた雰囲気の地下室が広がっている。白を基調とした他のフロアとは異なるダークブラウンのフローリングだ。
地下室と聞くと明るさや湿度などが気になるが、訪問前に想像していたよりずっと明るい。大きな窓とその横のドライエリア(地下室の防湿や採光を確保するための空間)が環境をいつも快適に保っている。



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当初はご主人の書斎兼シアタールームにと計画していた。部屋の一角には埋め込み式の机や棚があり、その部分だけグレーの縦縞柄クロスに変えている。ここはホテルのような雰囲気をイメージしました、とご主人。「いつのまにか子どもや家内の部屋になってしまいましたが」と苦笑い。部屋奥の大きな納戸にはお子様のおもちゃもたくさん収納されているようだ。「シアタールームとして楽しむのは、子どもが独立して出て行ってからかな」とご主人は笑うが、すでに設備は本格的。スクリーンやスピーカーやプロジェクターが設置可能で、照明はシアターモードに切り替えられる。



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また地下室の下には地盤強化のための対策を施している。「建物の地盤が頑丈になったようで、地震でもあまり揺れません」とご主人。地下室を作ったことによる、大きなメリットのひとつといえるだろう。

外観 屋上 階段
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拡大して見るさわやかな明るいクリーム色の外観。正面左側には「室内を広く使うため野外に付けた」(ご主人)という、2階から屋上に続くらせん階段が見える。

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拡大して見る2階から野外のらせん階段を上ると屋上に出られる。屋上には水道を引いており、夏はプランターで野菜栽培を楽しんだという。周囲が真っ暗になる夜は間接照明をつけると、壁ぎわがほのかに照らされる。

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拡大して見る「階段にはこだわりました」とご主人。1階から2階に続くスタイリッシュな階段は、横から見るとまるでアートのよう。基調の白と踏み板の木目のコンビカラーが新鮮で、踏み板の立ち上がり部分は空けて軽快さを出している。

 
寝室 外壁(寝室の窓・外観) 1階トイレ
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拡大して見る清潔感ある白とダークな木目のコンビ使いがスタイリッシュ。室内は壁面につけた間接照明で柔らかな光に包まれる。照明に詳しい奥様のお友達にも相談して選んだという。

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拡大して見る寝室の窓を外から見た様子。9つ並んだ小窓がデザインのアクセントとしても目を引く。

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拡大して見る清潔感ある白とダークな木目のコンビ使いがスタイリッシュ。室内は壁面につけた間接照明で柔らかな光に包まれる。照明に詳しい奥様のお友達にも相談して選んだという。

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