施工例紹介

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家族のこだわりが息づく、3世帯デザイン住宅Photoグラフィックデザイナーである息子さんのセンスを反映したモダンな外観。外壁は、兼六担当者いち押しのラムダサイディングを使用し、コンクリートづくりの上質な質感に仕上がっています。N様邸 東京都杉並区 家族構成 7人 工期 6ヵ月 敷地面積:386.50平方メートル(96坪) 延床面積:316.85平方メートル 1階172.27平方メートル(52坪) 2階144.58平方メートル(44坪)
高気密高断熱、全館空調のエアリゾートでヒートショックの少ない暮らし
 代々住み継がれている土地に、新しく、ご夫婦、おばあ様、息子さんご家族で暮らすための家を建てることになったN様ご夫婦。世帯ごとに独立玄関をつくるということのほか、ヒートショックの少ない全館空調にすることが、ご主人たってのご希望でした。
 「今までの家は、古民家のような趣はあったのですが、冬にはすきま風が吹くような状態で、寒暖の差が激しかったんです。年を取るにつれて、そうした変化がきつく感じられるようになったので、温度を一定に保てるエアリゾートをつけたいというのは前々からの希望でした」。
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新島コーガ石の柱など、自然のぬくもりが感じられる玄関アプローチ。
3つの玄関で独立世帯を実現 それぞれの個性を生かした家づくり
  それぞれの生活スタイルを尊重するためつくられた独立玄関。ご夫婦の住居スペースとおばあ様の住居スペースの間には、行き来できる内扉がつくられたものの、息子さんご家族が住む住居スペースは、完全に独立。一度、外に出なければ行き来できないよう設計されました。
 「感覚としては別の家ですね。グラフィックデザイナーという仕事柄、息子はデザインへのこだわりが強く、自分でフローリングの色を塗ったり、いろいろアイディアを出したようですね。逆に、まだ若いということもあって、エアリゾートはつけなかったり、私たちとは希望がまったく違いました。こうした世代ごとに違う要望を、兼六さんでは、事細かに聞いてもらうことができたので、皆が満足できる家づくりとなりました」。
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廊下とリビングを仕切る扉は、圧迫感のないメッシュデザインを特注。
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ご主人自慢の真空管アンプオーディオ。スピーカーの位置に合わせて、リビングの窓をデザイン。
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働きやすさを第一に、リビングと和室を一体にしたおばあ様のお部屋。
お庭をみながらお料理できる対面式を採り入れた独立キッチン
「キッチンのなかが丸見えになってしまうオープンキッチンにはしたくなかったのですが、庭を見ながら料理をしたいというのは、前のキッチンの時からの夢だったんです」。
 そう語る奥様が選んだのは、対面式キッチンを壁で仕切り、扉をつけたデザイン。対面式の開放感を味わいながら、キッチンの目隠しもできるというのが、奥様のご希望にぴったり。
 物はすべて目に見えないところに隠して、シンプルに暮らしたいということで、キッチンのなかには、床下収納を含めたっぷりの収納をもうけました。
「味噌や、果実酒などを自家製でつくるのですが、収納がたっぷりあるので、すべて隠しておけるのは、本当に便利ですね」。
 お庭の梅の実でジュースをつくられたり、収納スペースを活用することで、手作りにこだわった暮らしを楽しんでおられるようです。
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手元が隠れるよう、カウンターの高さにもこだわったキッチン。
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リビングからは、代々受け継がれた美しいお庭のパノラマ。
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畳をはずして掘りごたつとしても使えるようつくられた和室。
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自然光の差し込む、ご夫婦の寝室は、すっきりとシンプル。
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階段上は、アールを描いて、ゆったりとした空間に。
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